【松戸市】洗面排水管に白い付着物を発見!原因と修理事例を解説

「洗面台の下を見たら、排水管にカビのような白い付着物が…!」

このようなトラブルにお困りではありませんか?

排水管に発生する白い付着物の正体は、「白サビ」と呼ばれるものです。

これは排水管の腐食が進行しているサインで、放置すると水漏れや排水トラブルの原因になることもあります。

この記事では、白サビが発生する原因や修理事例、自分でできる対策について詳しく解説します。

「最近、排水の流れが悪い」「洗面台の下で異臭がする」という場合は、ぜひ参考にしてみてください!

洗面排水管の外側に白いものが付着する原因

白サビが付着した洗面排水管

上部写真のように、洗面台の排水管に白い粉状ものが付いているのは「白サビ」と呼ばれるもので、金属の表面に発生する酸化亜鉛です。

特に亜鉛メッキが施された鉄や真鍮の排水管は、水分や酸素と反応することで白サビが発生しやすくなります。

通常の「赤サビ」とは異なり、白サビは金属表面に白い粉状の付着物として現れるのが特徴です。

放置するとメッキが剥がれて金属部分が劣化しやすくなるため、早めに対処しましょう。

白サビが発生する原因

白サビは、排水管の腐食が進行しているサインです。

洗面排水管の表面には、錆びを防ぐために亜鉛メッキが施されています。

しかし、長年の使用や湿気によってメッキが劣化すると、金属が酸素や水分と反応しやすくなり白サビが発生します。

すでに腐食が進んでいる場合、白サビが広がるだけでなく、排水管そのものが劣化して穴があくなど水漏れのリスクが高まることもあります。

白い付着物を見つけたら排水管の状態を確認し、必要に応じて修理や交換を検討してください。

白い付着物を放置するとどうなる?

水漏れで腐食した洗面台下

洗面排水管にできた白サビをそのままにしておくと、さまざまなトラブルを引き起こす可能性があります。

まず、白サビが進行すると排水管の劣化が進み、水漏れを招くおそれがあります。

特に洗面台下の木材が濡れ続けると、上の写真のように腐食して修理が必要になることも…。

さらに、配管の接続部分がもろくなり、破損して大きな水漏れにつながるケースも少なくありません。

また、湿気がこもってカビが発生すると異臭の原因になります。

【修理事例①】排水管の水漏れと白い付着物の修理

ここでは、松戸市内で洗面排水管の修理・交換作業を行った際の内容をご紹介します。

お客様からのご相談

洗面台下を開けたところ、排水管に白い付着物があることを発見。

さらに、床が湿っており、水漏れの兆候が見られました。ご自身で清掃を試みたものの改善せず、不安になりご相談をいただきました。

調査と原因

事前にお客様から写真を送っていただき、ある程度原因を特定したうえで必要な部材を準備して訪問しました。

現地で確認すると、見立てどおり排水トラップ部分のパッキンが劣化し、わずかに水漏れが発生している状態でした。

また、経年劣化により白い付着物が広範囲に見られます。

さらに、接続部も腐食が進み、そのままでは破損する可能性が高いため交換が必要でした。

修理内容

STEP
劣化したパッキンと金具の交換

古くなったパッキンがひび割れ、水漏れの原因となっていたため新しいパッキンに交換。

接続部の金具もサビと腐食が進んでいたため、新品に取り替えました。

STEP
排水トラップの交換と汚れ防止の対策

白い付着物が広がっていた排水トラップを交換し、継ぎ目部分に防水シールを施して長期間清潔に保てるようにしました。

STEP
水漏れ確認と仕上げ

作業完了後は、水を流して水漏れが完全に解消されたことを確認。

接続部もしっかり固定され、ぐらつきや異常がないことを最終チェックして完了となりました。

お客様の声

「見えないところでこんなに劣化していたとは驚きました。水漏れが進行する前に修理できてよかったです!」

【修理事例②】排水管の詰まりと白い付着物の修理

2つ目の修理事例では、洗面台の排水が詰まるようになったことがきっかけで、排水管の異常に気付いたお客様の例をご紹介します。

お客様からのご相談内容

お客様から、「洗面台の排水が流れにくくなり、自分で掃除をしてみたものの改善しない」とのご相談をいただきました。

さらに、洗面台下の排水管を確認すると、白い塊が広範囲に付着しており、最近では排水口から異臭もするとのこと。

状況が分かる写真を撮影して送っていただき、原因を特定したうえで概算のお見積もりを提示し、ご納得いただけましたので作業に伺うことになりました。

調査と原因

今回は、以下が詰まりの原因でした。

・石鹸カスと水道水のミネラル成分が固まり、排水管内部で詰まりを引き起こしていた
・排水管の外側にも白い付着物が広がっていて水漏れの可能性があった

この白い付着物は時間とともに硬くなり、通常の掃除では取り除くのが難しくなります。

詰まりが進行すると水の流れが悪くなるだけでなく、悪臭や水漏れの原因にもなるため早めの対応が必要です。

修理内容

今回の修理では、以下の対応を行いました。

STEP
高圧洗浄で排水管内部の詰まりを除去

洗面排水管の高圧洗浄 

まずは高圧洗浄を行い、蓄積した石鹸カスやミネラル成分を取り除きました。

STEP
劣化した配管の接続部を交換し、水漏れを防止

交換した洗面排水管

白サビが付着した配管を交換し、通水テストを行い水漏れが起きないことを確認しました。

STEP
お客様にもご確認していただき、無事完了

お客様にもスムーズに排水されること、水漏れが起きないことをご確認いただけましたので、作業完了となりました。

お客様の声

「排水の流れがスムーズになり、嫌な臭いも気にならなくなりました!定期的な点検の大切さを実感しました。」

自分でできる対処法と予防策

洗面台の排水トラブルは、定期的な点検や簡単なメンテナンスを行うことで防ぐことができます。

ここでは、ご家庭でできる排水管のチェック方法や予防策をお伝えします。

定期的な点検と清掃

月に一度は洗面台下の収納を開け、排水管の状態を確認しましょう。

特に白い付着物が広がっていないかチェックすることが大切です。

白い付着物を見つけたら、乾いた布やブラシで軽くこすり取る

付着が軽いうちに除去することで、固着や詰まりを防げます。

排水口も定期的に掃除する

石鹸カスや髪の毛が溜まりやすいので、パイプクリーナーを活用するのも効果的です。

水漏れチェック

排水管の接続部分やパッキンの劣化を確認することも重要です。

排水トラップの接続部をチェック

緩んでいたり、ヒビが入っていないか確認しましょう。

少しでも水滴がついていたら、早めに交換を検討する

放置すると水漏れにつながるため、早めの対処が安心です。

湿気対策

洗面台下の収納は湿気がこもりやすく、カビや汚れが発生しやすい場所です。

定期的に扉を開けて換気する

空気を循環させることで、湿気のこもりを防ぎます。

除湿剤を置くのも効果的

特に梅雨時期や冬場の結露対策としておすすめです。

洗面排水管の修理費用(目安)

洗面排水管の修理費用は、交換箇所やメーカー、排水栓のタイプ、素材などによって大きく異なります。

当社の場合、洗面排水管交換の費用目安は16,500円~44,000円です。

概算お見積もりをいたしますので、ご希望の際は以下の写真をお送りください。

・洗面水栓と排水管を斜め横から撮影した写真
・洗面台の収納内に品番シールがある場合は、その写真

お写真をもとに状況を確認し、最適な修理方法とお見積もりをご案内いたします。

なお、お見積もりを希望されたからといって、必ず依頼する必要はございません。

当社では、まずお見積内容や作業内容を見てご判断いただき、正式にご依頼をいただく流れとなっております。

「とりあえず、いくらほどかかるのか把握したい」という理由でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

まとめ

今回は、洗面排水管に発生した「白サビ」による詰まりと、その修理事例についてご紹介しました。

白サビは排水管の腐食が進行しているサインです。

放置すると排水管の強度が低下し、水漏れにつながる可能性があります。

もし、排水の流れが悪い、異臭がする、白い付着物(白サビ)が広がっているといった症状がある場合は、早めの対処をおすすめします。

当社では、お客様からお送りいただいた写真をもとに原因を特定し、概算のお見積もりをご案内しております。

白サビや排水トラブルでお困りの際は、お気軽にご相談ください。

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